開運御守護印ができあがるまで〜三代目鰍石の心の妙技〜

開運御守護印ができあがるまで

   

印鑑サイズの選び方

印鑑のサイズを選ぶ際に、何を目安にしたらよいのか?とよく問い合わせをいただきます。「印鑑は自分自身を示すもの。」という認識でサイズをお選び頂けるとよいと思います。新入社員であれば 上司よりも小さめの印鑑をお選び下さい。逆に、会社役員の方は大きめの印鑑をお選び下さい。下の表はサイズ選びの目安になるものですが、女性もご活躍されている方が多い昨今は、この限りではございません。 サイズのご相談も電話やお問合せフォームで承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

印鑑サイズの選び方

  

開運御守護印について

 この山梨という土地から全国に印鑑をお届けさせていただき、早50年。多くのお客様との出逢いがありました。
大事なお子様の誕生の印。お子様の受験や就職に使う印。実家から自立する子供への実印。会社で自ら使う印。企業を決心した時の会社の印。更には、お孫様にも・・・。
「今では親子三代にわたって日本印相協会の印鑑を使っているよ。」「この印を使うと、プレゼントしてくれた両親のことを思い出すよ。ありがとう。」そんな嬉しい言葉をたくさんいただいております。 中には、数百人いる従業員全員分の実印を贈りたいという社長様もいらっしゃいました。
お客様と過ごした50年をここだけに書き尽くすことはできませんが、強く私たちの心に焼き付いております。
今ではコンピューターにて10分ほどで印鑑ができてしまう時代ですが、私たち日本印相協会はその時代の波に負けず、全て職人の手で彫刻させていただいていおります。
印相八方位に基づいた開運吉相の専門知識と選りすぐりの印材で、この世にたった1本の印鑑を作るため少々お時間はいただきますが、この先50年、100年と、お客様の御子孫にもまたご愛顧いただけるよう努力して参ります。
平和への感謝と共に、新しい時代での素敵な出会いを楽しみつつ、これまでの愛顔に心から御礼申し上げます。

株式会社宗家日本印相協会 代表取締役 久保田 孝

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